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PMPを取得しよう

国際資格を目標にする

エンジニアのリーダーとして、プロジェクトを成功に導くためのスキルアップにつながる目標設定に適している資格のひとつに「PMP」(Project Management Professional)という資格があります。この資格は、アメリカの非営利団体PMI (Project Management Institute)が実施している試験で、プロジェクトマネジメントに関する国際資格です。グローバル化が進む今の時代にあって、世界で認められている資格を持っていれば、活躍の場をさらに広げることも視野に入れることができます。

PMPとは

以下、「PMI」から。

PMP® 資格は、プロジェクトマネジメントに関する資格のデファクト・スタンダードとして広く認知されており、プロジェクトマネジメント・スキルの評価基準として、IT・建設をはじめとする多くの業界から注目されています。

https://www.pmi-japan.org/

こちらのサイトでは試験の詳細だけでなく、イベントやセミナーの案内、学習に役立つ書籍なども紹介しています。

https://www.pmi-japan.org/

PMPの試験は、PMBOK(Project Management Body of Knowledge)というガイドブックに基づいて実施されていますが、既にプロジェクトマネジメント経験がある人のマネジメントに関する知識、経験、教育、プロフェッショナルとしての確認を目的としているため、この本からの出題はほんの一部となっています。この資格を認定しているのはアメリカのPMI本部で、国などの公的機関が認定している資格ではありませんが、国際資格として世界から信頼と注目を集めています。特に、IT業界の受験者は増加していて、この資格の取得をバックアップしている企業も多く、認知度の高まりによって受験者も増加していくと見込まれています。PMPは、対象とされる業界を限定しているものではなく、プロジェクトマネジメントを必要とする全ての業種でこの資格を活かすことができます。IT業界にかかわらず、多くの企業が「プロジェクト」という形態で仕事をするようになってきた背景から、プロジェクトマネージャーの育成はどの業界でも急がれていることですが、現場での育成が難しいという問題もあって、なかなか人材が育たないという現実があります。そんな中で、PMPの資格を企業が推進することによって、効率的にリーダーを育成することができるようになります。

PMPを受験するためには

PMPを受験するためには、一定の基準を満たしていなければならず、受けたい人が誰でも受けられる試験ではありません。大卒以上の場合、4500時間以上の実務経験と36カ月のプロジェクトマネージャー経験、高卒以上の場合、7500時間以上の実務経験と60カ月のプロジェクトマネージャー経験が最低限必要な条件となります、そこからさらに35時間のPM研修を受講して初めてPMIに申請をすることが可能になります。
無事合格後も継続学習を行い、更新費用を支払うなど資格を維持するのにも費用がかかりますが、PMP資格の保有者がいるということは、企業のプロジェクトマネジメント意識を対外的に示すことにもなりますし、実際に企業内のプロジェクトマネジメント体制を強化することもできます。そのため、それだけのコストをかけてでも取得する価値があるとして多くの企業から高い評価を受けています。

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